2009年02月28日
Vltor VIS-1カスタム
前回の「M4高速弾倉交換動画」で使用したKingArms製Vltor VIS-1ですが
PDI製パトリオット2用の短いアウターバレルに正逆変換アダプターと逆逆延長アダプターを装着して
無理やり7.5インチバレルにしていたので、どちらに廻してもどこかのアダプターが外れる(笑)という
おもしろカービンだったのですが、流石にゲームでハードに使うのは不安だったので
香港のショップより取り寄せたDYTAC製10.5インチCQBバレルに交換しました。
色はいかにもカスタムバレルっぽい銀色を選択しました。黒と銀のコントラストがいい感じで気に入ってます。
先端の逆ネジは約1mmほど直径が大きかったので、そのままでは手持ちのカスタムハイダーは勿論
マルイ純正のフラッシュハイダーですら装着できませんでした。
そこで4時間程かけて執念でネジ山を0.5mmずつ削り取り、ネジ谷を目立てやすりで彫りなおしました。
えらい大変でしたがフラッシュハイダーが奥までねじ込めた時の感動はひとしおです。
ついでにフレームのエンドプレートもVLTORロゴの入ったものに交換しました。
スリング穴の形状は円形か平型か迷ったのですが、なんとなく平型を選んでみました。
ここにもVLTORマークが!すっかりVLTORまみれです。
装着しているハイダーはMADBULL製のG5アサルトフラッシュハイダーです。
このハイダーは同社製のGEMTECH G5サイレンサーをワンタッチで取付ける為のもので
サイレンサーを差し込んで1/4回転させればバッチリ固定されます。
サイレンサーを装着した図。
たいていこういったギミック付きサイレンサーは実際の消音効果が残念な事が多いですが
MADBULL製G5サイレンサーは消音効果の高いと評判のSOGサイレンサーと同様の管状フェルトが
吸音材に成っているので、装着してみて音の違いが判る程度には効果があります。
当時10万円を超えていたガーダー製のクリンコフキットを購入する為に手持ちのM16系の銃をすべて売り払って
今後はAKだけで生きていく!と誓ったはずですが、気が付くと2丁も増えていました。
M4の魅力、恐るべし・・・。
とりあえずゼータとサイコと呼んで可愛がっていこうと思います。
PDI製パトリオット2用の短いアウターバレルに正逆変換アダプターと逆逆延長アダプターを装着して
無理やり7.5インチバレルにしていたので、どちらに廻してもどこかのアダプターが外れる(笑)という
おもしろカービンだったのですが、流石にゲームでハードに使うのは不安だったので
香港のショップより取り寄せたDYTAC製10.5インチCQBバレルに交換しました。
色はいかにもカスタムバレルっぽい銀色を選択しました。黒と銀のコントラストがいい感じで気に入ってます。
先端の逆ネジは約1mmほど直径が大きかったので、そのままでは手持ちのカスタムハイダーは勿論
マルイ純正のフラッシュハイダーですら装着できませんでした。
そこで4時間程かけて執念でネジ山を0.5mmずつ削り取り、ネジ谷を目立てやすりで彫りなおしました。
えらい大変でしたがフラッシュハイダーが奥までねじ込めた時の感動はひとしおです。
ついでにフレームのエンドプレートもVLTORロゴの入ったものに交換しました。
スリング穴の形状は円形か平型か迷ったのですが、なんとなく平型を選んでみました。
ここにもVLTORマークが!すっかりVLTORまみれです。
装着しているハイダーはMADBULL製のG5アサルトフラッシュハイダーです。
このハイダーは同社製のGEMTECH G5サイレンサーをワンタッチで取付ける為のもので
サイレンサーを差し込んで1/4回転させればバッチリ固定されます。
サイレンサーを装着した図。
たいていこういったギミック付きサイレンサーは実際の消音効果が残念な事が多いですが
MADBULL製G5サイレンサーは消音効果の高いと評判のSOGサイレンサーと同様の管状フェルトが
吸音材に成っているので、装着してみて音の違いが判る程度には効果があります。
当時10万円を超えていたガーダー製のクリンコフキットを購入する為に手持ちのM16系の銃をすべて売り払って
今後はAKだけで生きていく!と誓ったはずですが、気が付くと2丁も増えていました。
M4の魅力、恐るべし・・・。
とりあえずゼータとサイコと呼んで可愛がっていこうと思います。
2009年02月24日
M4高速弾倉交換動画
「速く・・・!もっと速く!!!
速くリロードしなきゃ、みじめなクソ地獄に堕ちる!」
そんな妄執に取り憑かれたミリオタがここにも居ました。
■使用銃
KingArms Vltor VIS-1 ハイサイクルカスタム(Aimpoint Micro T-1レプリカ搭載)
■使用リグ
HighSpeedGear MODULAR SHOLDER HARNESS + ITW FASTMAGレプリカ × 3個
DBT Molleベルト + ITW FASTMAGレプリカ × 3個
意外な事に、一番とり難そうだった左脇のマガジンが最速リロード(1.13sec)でした。
ちなみに表記の秒数はマガジンキャッチを押してからリロード後射撃開始までの時間です。
HK416の予備銃として作ったVltor VIS-1ですが、だんだん愛着が沸いて来ました。
速くリロードしなきゃ、みじめなクソ地獄に堕ちる!」
そんな妄執に取り憑かれたミリオタがここにも居ました。
■使用銃
KingArms Vltor VIS-1 ハイサイクルカスタム(Aimpoint Micro T-1レプリカ搭載)
■使用リグ
HighSpeedGear MODULAR SHOLDER HARNESS + ITW FASTMAGレプリカ × 3個
DBT Molleベルト + ITW FASTMAGレプリカ × 3個
意外な事に、一番とり難そうだった左脇のマガジンが最速リロード(1.13sec)でした。
ちなみに表記の秒数はマガジンキャッチを押してからリロード後射撃開始までの時間です。
HK416の予備銃として作ったVltor VIS-1ですが、だんだん愛着が沸いて来ました。
2009年02月23日
ITW FASTMAG 2nd Gen レプリカ
カイデックスや硬質ナイロンで出来ている”専用”マグポーチやホルスターに目がないワタクシは、
海外のサイト(militarymoron)で紹介されているのを見た時からITW FASTMAG 2nd Gen マグポーチが
欲しくて欲しくてしょうがなかったのですが、実物はマルイ製M16用マガジンにも使用できるのか不明だったり
海外のショップでも欲しい色が売り切れだったりでなかなか入手出来ずにいました。
そんな時にふと我らがL.A.GUNSHOPさんのネットショップを見てみると、
なんとITW FASTMAGのレプリカが販売されているではないですか!!!
しかも横幅が広くてちょっとアレな初期型ではなく、スタイリッシュにシェイプアップされた2nd Genのほうです。
これはもう買うしかないと思い、光の速さでマウスをクリックして即注文しました
このマグポーチはM16用30連マガジン専用の硬質プラスチックマガジンポーチで、
マガジンを覆う形状と内側の硬質ゴムにより、マガジンに絶妙なテンションを掛ける事が可能で
さらに太い輪ゴムのようなものでテンションの微調整ができます。
これによってマガジンを確実にホールド出来て必要な時に素早く取り出せるFASTなMAGポーチに仕上ってます。
裏側です。頑丈に取付けられたストラップで3列のMolle/Palsテープに装着可能です。
ナイロンポーチだとこのストラップのボタン留めの時に指が痛くなって挫けそうに成りますが、
このポーチは本体が硬質プラスチックなのでボタンの留め外しが非常に快適です。
そして早速PANTAC CIRAS Maritimeアーマーに取付けてみました。なかなかいい感じじゃないでしょうか?
試しに手持ちのマルイ電動M16互換マガジンを装着してみた所です。
左からマルイ製M16用ノーマルマガジン、VFC製HK416用300連リアルサイズスティールマガジン
メーカー不明300連カナディアンマガジン、UFC製MASADAタイプ 330連マガジンです。
マルイ純製マガジンとVFC製マガジンは完全にジャストフィットだったのですが、カナディアンマグは
表面の凹凸が邪魔で奥まで入りませんでした。このままでは固定が弱いので実用上は使用不可能です。
そして問題のマ○プルレプリカマガジンですが、一応固定は出来るのですがカナディアンマグとは逆に
小さい突起が中で引っかかって完全に固定されてしまい、引っこ抜くのに約3分程掛かった事がありました。
やはりマ○プル純正のマガジンじゃないからでしょうか?
おまけ。
FASTMAGの暗黒面に囚われてしまい、悪魔に取り憑かれてしまった男の末路(笑)
2009年02月22日
フラッシュライト比較(ライフル用・後編)
前回のライフル用フラッシュライト比較に続き、
今回はフラッシュライトの「明るさ」を比較していきたいと思います。
比較対象のライトは左から
MTE SSC P7
電源:TR18650(3.7V) × 1本
バルブ:SSC P7 LED バルブ
SureFire M600
電源:RCR123(3.7V) × 2本
バルブ:G&P製Q5 ロング・フォーカス Cree XR-E Q5 LED バルブ
SureFire G2
(1)ノーマル
電源:CR123(3V) × 2本
バルブ:純正P60バルブ(キセノン)
(2)G&P製バルブ+電池セット
電源:RCR123(3.7V) × 2本
バルブ:G&P製9V対応バルブ(キセノン)
Fenix TK-10
電源:RCR123(3.7V) × 2本
バルブ:Cree XR-E Q5 LED バルブ
以上です。
ちなみに現在一般的な高輝度LEDである「Cree XR-E」ですが
LED素子のランクによってかなり明るさが違い、代表的なランクだとP4 < Q5 < R2の順に明るく成っています。
今回は夜戦での平均交戦距離である15m(オタミリ調べ)から公園の石垣に向かって照射しました。
撮影用のデジカメにはFinePix F100fdを使用し、「花火」モードで撮影しております。
SureFire G2
(1)ノーマル
う~ん、SureFireが発売された当初は劇的な明るさに驚いたものですが、
今となってはちょっと物足りないかも知れませんね(^^;
SureFire G2
(2)G&P製バルブ+電池セット
おおっ、ノーマルに比べてかなり明るくなりました!
やはり夜戦で使うにはこのぐらいの明るさは欲しいです。
電池も充電式なので気兼ねなく使えるのも魅力です。
SureFire M600
このライトのバルブはLEDに交換していますが、キセノンバルブとさほど変わらない明るさではないでしょうか?
明るさが殆ど同じであれば、電池の消費量やバルブ寿命を考えるとLEDの方が有利だと思います。
また照らされた際の眩しさは圧倒的にLEDのほうが目に痛い(笑)ので、攻撃用ライトにはコレですね
Fenix TK-10
おおっ、同じCree XR-E Q5なのにG&P製Q5 ロング・フォーカスバルブに比べて周辺光がかなり広くなり、中心光も少し明るくなっています。やはりLED素子だけでなく、リフレクターや基盤の効率も重要な要素ですね。
Fenix TK-10はイカリヤさんで7500円で購入したのですが、バルブだけなのに5700円もするG&P製Q5 ロング・フォーカスが明るさで負けてしまうとはちょっと悲しいです。Fenix TK-10の優秀さに激しく嫉妬(^^;
MTE SSC P7
今回の大本命です!写真ではFenix TK-10とさほど変わらないように見えるかも知れませんが、
実際に見ると中心光が広いのでかなり明るく感じます
ただ、ライト本体に記載されている900ルーメンは勿論、半分の450ルーメンも出ていない気がします。
やはり電源が3.7V電池一本なので仕方ないかも知れません・・・。
うおっ、まぶしッ!!
ちょっと怖かったですが、規格外であるRCR123A(3.7V)電池を2本直列に繋いでみました。
おかげで中心光、周辺光共に明るくなって、まさに現時点で最強のLEDライトといった感じです。
近くの手や地面を照らすと反射光が目に痛いです(笑)
定格より電圧が2倍に成っていますが、電流を制限するサーキットボードがライトに組み込まれているので
短期間の点灯なら特に発熱する事も無く大丈夫そうでした。
総評
4つのライトの中では、明るさ・値段・使いやすさを考えると「Fenix TK-10」が1番バランスがいい感じです。
ただ、テープスイッチ等のアクセサリーがまったく無いので拡張性を考えるならSureFireも捨てがたいです。
とにかく明るいMTE SSC P7も1本は持っていたいライトですね。
最近すっかり明るいライトに慣れてしまったので、昔のように真っ暗な所に突撃できなくなりました。
怖いから・・・(^^;
今回はフラッシュライトの「明るさ」を比較していきたいと思います。
比較対象のライトは左から
MTE SSC P7
電源:TR18650(3.7V) × 1本
バルブ:SSC P7 LED バルブ
SureFire M600
電源:RCR123(3.7V) × 2本
バルブ:G&P製Q5 ロング・フォーカス Cree XR-E Q5 LED バルブ
SureFire G2
(1)ノーマル
電源:CR123(3V) × 2本
バルブ:純正P60バルブ(キセノン)
(2)G&P製バルブ+電池セット
電源:RCR123(3.7V) × 2本
バルブ:G&P製9V対応バルブ(キセノン)
Fenix TK-10
電源:RCR123(3.7V) × 2本
バルブ:Cree XR-E Q5 LED バルブ
以上です。
ちなみに現在一般的な高輝度LEDである「Cree XR-E」ですが
LED素子のランクによってかなり明るさが違い、代表的なランクだとP4 < Q5 < R2の順に明るく成っています。
今回は夜戦での平均交戦距離である15m(オタミリ調べ)から公園の石垣に向かって照射しました。
撮影用のデジカメにはFinePix F100fdを使用し、「花火」モードで撮影しております。
SureFire G2
(1)ノーマル
う~ん、SureFireが発売された当初は劇的な明るさに驚いたものですが、
今となってはちょっと物足りないかも知れませんね(^^;
SureFire G2
(2)G&P製バルブ+電池セット
おおっ、ノーマルに比べてかなり明るくなりました!
やはり夜戦で使うにはこのぐらいの明るさは欲しいです。
電池も充電式なので気兼ねなく使えるのも魅力です。
SureFire M600
このライトのバルブはLEDに交換していますが、キセノンバルブとさほど変わらない明るさではないでしょうか?
明るさが殆ど同じであれば、電池の消費量やバルブ寿命を考えるとLEDの方が有利だと思います。
また照らされた際の眩しさは圧倒的にLEDのほうが目に痛い(笑)ので、攻撃用ライトにはコレですね
Fenix TK-10
おおっ、同じCree XR-E Q5なのにG&P製Q5 ロング・フォーカスバルブに比べて周辺光がかなり広くなり、中心光も少し明るくなっています。やはりLED素子だけでなく、リフレクターや基盤の効率も重要な要素ですね。
Fenix TK-10はイカリヤさんで7500円で購入したのですが、バルブだけなのに5700円もするG&P製Q5 ロング・フォーカスが明るさで負けてしまうとはちょっと悲しいです。Fenix TK-10の優秀さに激しく嫉妬(^^;
MTE SSC P7
今回の大本命です!写真ではFenix TK-10とさほど変わらないように見えるかも知れませんが、
実際に見ると中心光が広いのでかなり明るく感じます
ただ、ライト本体に記載されている900ルーメンは勿論、半分の450ルーメンも出ていない気がします。
やはり電源が3.7V電池一本なので仕方ないかも知れません・・・。
うおっ、まぶしッ!!
ちょっと怖かったですが、規格外であるRCR123A(3.7V)電池を2本直列に繋いでみました。
おかげで中心光、周辺光共に明るくなって、まさに現時点で最強のLEDライトといった感じです。
近くの手や地面を照らすと反射光が目に痛いです(笑)
定格より電圧が2倍に成っていますが、電流を制限するサーキットボードがライトに組み込まれているので
短期間の点灯なら特に発熱する事も無く大丈夫そうでした。
総評
4つのライトの中では、明るさ・値段・使いやすさを考えると「Fenix TK-10」が1番バランスがいい感じです。
ただ、テープスイッチ等のアクセサリーがまったく無いので拡張性を考えるならSureFireも捨てがたいです。
とにかく明るいMTE SSC P7も1本は持っていたいライトですね。
最近すっかり明るいライトに慣れてしまったので、昔のように真っ暗な所に突撃できなくなりました。
怖いから・・・(^^;
2009年02月16日
2月15日 ゲーム速報
ゲーム速報の時間です。
2月15日(日)にゲーム会に参加してきたのですが、当日は気温が比較的暖かく絶好のサバゲ日和でした
暖かく成ってきたお陰か参加者も前回より多く、大迫力の銃撃戦が楽しめました。
砂漠な英国兵達。これだけ揃うと壮観ですね。
良く見るとL85上の光学機器(トリジコンACOG)まで統一されている所がニクイです。
デルタ2人組とマルチカムなグリルMさん。
自分のは本物のデルタ兵は絶対着けていないと思われるデルタ部隊章を着けた「なんとなくデルタ」ですが
スマッシーさんのほうはパラク製プレキャリ、CAMP FALLUJAHキャップ、Delta Air Lines缶バッチと細かい所まで拘っていて本物臭さが出ています。
別にスマッシーさんのア○ルを狙っている訳でなく2人で必死にお揃いのホルスターをアピールの図です(笑)
ゲーム会にはいつものHK416と前日の朝に香港から届いたKingArms製 Vltor VISコンバージョンキットを
当日の午前4時までかかって組上げた物を持ち込んだのですが、両方とも途中で調子が悪く成ってしまい
ゲーム中はニコイチにして何とか凌ぎました(^^;
それよりもショックなのがこのスコープです。家に帰ってガンケースから取り出して見てみると見事に曲がっていました
ゲーム中は問題無かったので、恐らく帰りの車内で大きな加重が掛かった為だと思います。
定価61500円(税込)もするのに・・・。ギャフン
2月15日(日)にゲーム会に参加してきたのですが、当日は気温が比較的暖かく絶好のサバゲ日和でした
暖かく成ってきたお陰か参加者も前回より多く、大迫力の銃撃戦が楽しめました。
砂漠な英国兵達。これだけ揃うと壮観ですね。
良く見るとL85上の光学機器(トリジコンACOG)まで統一されている所がニクイです。
デルタ2人組とマルチカムなグリルMさん。
自分のは本物のデルタ兵は絶対着けていないと思われるデルタ部隊章を着けた「なんとなくデルタ」ですが
スマッシーさんのほうはパラク製プレキャリ、CAMP FALLUJAHキャップ、Delta Air Lines缶バッチと細かい所まで拘っていて本物臭さが出ています。
別にスマッシーさんのア○ルを狙っている訳でなく2人で必死にお揃いのホルスターをアピールの図です(笑)
ゲーム会にはいつものHK416と前日の朝に香港から届いたKingArms製 Vltor VISコンバージョンキットを
当日の午前4時までかかって組上げた物を持ち込んだのですが、両方とも途中で調子が悪く成ってしまい
ゲーム中はニコイチにして何とか凌ぎました(^^;
それよりもショックなのがこのスコープです。家に帰ってガンケースから取り出して見てみると見事に曲がっていました
ゲーム中は問題無かったので、恐らく帰りの車内で大きな加重が掛かった為だと思います。
定価61500円(税込)もするのに・・・。ギャフン
2009年02月13日
フラッシュライト比較(ライフル用・前編)
オレのなまえはe@g1e。光るモノが大好きだ(゚ρ゚)
だけどオールシルバーでミラーフィニッシュのハンドガンだけはかんべんなんだぜ?
それはそうと、いつも夜戦で苛められるので少しでも仕返しをしようと試行錯誤を繰り返しているうちに
いつの間にか集まってしまった20mmレール用のフラッシュライト達を比較していきたいと思います。
今回はオーバーホール中だったHK416のRASにフラッシュライト達をマウントしてみました。
ちなみに記事中の重量は写真の構成での実測値なんだぜ?
SUREFIRE M600 KIT-01 スカウトライト
重量:236.0g
米軍にも採用されているらしいシュアファイア製のガンマウント専用ライトです。
従来のガンマウントライトに比べて軽量化されていて、キセノン・LEDバルブヘッドから
プッシュ・テープスイッチ、IRフィルターまでなんでも揃っているお得なセットです。
それまで使用していたG&PやLayLaxのシュアファイア用テープスイッチがすぐに断線してしまい
肝心な所でライトが点灯せずチャンスを逃してしまった事が何度もあったので、
思い切って耐久性の高そうなシュアファイアの本物を購入してみました。
テープスイッチはフォアグリップに自転車用のチューブで固定しています。
残念ながらナイトビジョンを持っていないのでヘッド部には通常の防護カバーを取付けているのですが
ライトとの間にポリカ板を簡単に挟めるので、執拗にレンズ部分を狙ってくる変態さん対策もバッチリです(笑)
まだ実戦には未投入なので夜戦が楽しみ~~。
SUREFIRE G2 + G&Pテープスイッチ + ダットサイト用QDマウント
重量:246.5g
今までメインで使用していたライトセットで、G&P製の9Vバルブと3.6V充電電池×2個に交換しているので
200ルーメンの明るさを誇る割りに電池代が掛からないので大変経済的なセットに成っています。
ライト本体も樹脂で出来ているので重量が軽かったりといい事ずくめなのですが
唯一かつ最大の欠点がリモートテープスイッチで、今まで何度か断線しています。
フィールドへの行き帰り時には不意の点灯によって電池が減らないように必ずエンド部分を緩めておくのですが
何度も繰り返しているとどうしてもコードの付け根が痛んでしまい、断線してしまうようです。
シュアファイア製のガンマウントライトはその辺りちゃんと考えられている所がさすがですね。
FENIX TK-10 + Viking オフセットマウント
重量:208.0g
最近進歩が目覚しい中華製LEDライトですが、もはや値段はもちろん光量もSUREFIREを越えたと思います。
サバイバルゲームは実戦程劣悪な環境で行う訳ではないので、
特にこだわりが無ければ高品質な中華製ライトを購入するのがお勧めです。
ただ、最近の中華製LEDライトはスイッチを押すたびに光量や点灯モードが変わる物が多いので
実はサバゲで快適に使用出来る物は限られています。
このFENIX TK-10はヘッド部分を回転させて光量を225/60ルーメンに切り替る方式なので誤操作が無く、
プッシュスイッチは半押し状態で点灯が可能なのでオフセットマウントに装着した場合などは
テープスイッチ並とまではいかないまでも、かなりの速さで照らしたい瞬間に照らせます。
これはタクティコウライトにはかなり必要な機能だと思います。
マウントのほうは軽量かつ高さを低く出来るのでかなりプッシュスイッチが押し易い良いマウントなのですが
プラ製なのでライト固定部に亀裂がはいったりしていてちょっと固定が不安です。
MTE SSC P7-C + DD オフセットマウント(レプリカ)
重量:298.5g
現在最強の光量を誇るLED素子「SSC P7」を搭載した公称900ルーメン(笑)のフラッシュライトです。
SSC P7素子は1素子内に4つのチップが集積されているので通常の4倍ほど明るそうなLED素子なのですが
最大光量だと発熱がすごく、素子の面積も大きいので通常の3センチ程の小さいヘッドでは集光しきれなかったりとかなりクセのあるLED素子のようです。
このMTE SSC P7-Cライトは定格より低い電流で動かす事で発熱を抑え、約5センチの大きなヘッドで集光してるので非常にバランスよく纏まっています。
さらに重要なのが照射モードがHighのみの1モードである点で、スイッチを押すたびにモードが切り替る多モードの物はヤフオク等でけっこう見かけるのですが、1モードの物は人気が無いのかあまり見つかりません。
残念ながらスイッチ半押しによる間欠点灯は出来ませんが、その欠点を補って余りある光量です
このライトに装着しているDD オフセットライトマウント(レプリカ)はこのライトのように本体の直径すべてが20mmでなくデコボコしている場合でもマウント可能なオフセットマウントで、重量も軽くて質も良いので割とお勧めです。
このライトも実戦に未投入なので早く試したいのですが、レンズ部が大きいのでなんとかして保護用ポリカ板を装着しないと高確率で割られてしまいそうです(^^;
総評:
銃に装着して一番カッコいい「SUREFIRE スカウトライト」
キセノンバルブで見易い光の「SUREFIRE G2改」
高品質・大光量・低価格の「FENIX TK-10」
なんだか凄そうな「MTE SSC P7-C」
どれも個性が際立っていて、それぞれの分野に特化しているのが面白いですね(^^)
次回は照射性能比較をお送りしたいと思います。
だけどオールシルバーでミラーフィニッシュのハンドガンだけはかんべんなんだぜ?
それはそうと、いつも夜戦で苛められるので少しでも仕返しをしようと試行錯誤を繰り返しているうちに
いつの間にか集まってしまった20mmレール用のフラッシュライト達を比較していきたいと思います。
今回はオーバーホール中だったHK416のRASにフラッシュライト達をマウントしてみました。
ちなみに記事中の重量は写真の構成での実測値なんだぜ?
SUREFIRE M600 KIT-01 スカウトライト
重量:236.0g
米軍にも採用されているらしいシュアファイア製のガンマウント専用ライトです。
従来のガンマウントライトに比べて軽量化されていて、キセノン・LEDバルブヘッドから
プッシュ・テープスイッチ、IRフィルターまでなんでも揃っているお得なセットです。
それまで使用していたG&PやLayLaxのシュアファイア用テープスイッチがすぐに断線してしまい
肝心な所でライトが点灯せずチャンスを逃してしまった事が何度もあったので、
思い切って耐久性の高そうなシュアファイアの本物を購入してみました。
テープスイッチはフォアグリップに自転車用のチューブで固定しています。
残念ながらナイトビジョンを持っていないのでヘッド部には通常の防護カバーを取付けているのですが
ライトとの間にポリカ板を簡単に挟めるので、執拗にレンズ部分を狙ってくる変態さん対策もバッチリです(笑)
まだ実戦には未投入なので夜戦が楽しみ~~。
SUREFIRE G2 + G&Pテープスイッチ + ダットサイト用QDマウント
重量:246.5g
今までメインで使用していたライトセットで、G&P製の9Vバルブと3.6V充電電池×2個に交換しているので
200ルーメンの明るさを誇る割りに電池代が掛からないので大変経済的なセットに成っています。
ライト本体も樹脂で出来ているので重量が軽かったりといい事ずくめなのですが
唯一かつ最大の欠点がリモートテープスイッチで、今まで何度か断線しています。
フィールドへの行き帰り時には不意の点灯によって電池が減らないように必ずエンド部分を緩めておくのですが
何度も繰り返しているとどうしてもコードの付け根が痛んでしまい、断線してしまうようです。
シュアファイア製のガンマウントライトはその辺りちゃんと考えられている所がさすがですね。
FENIX TK-10 + Viking オフセットマウント
重量:208.0g
最近進歩が目覚しい中華製LEDライトですが、もはや値段はもちろん光量もSUREFIREを越えたと思います。
サバイバルゲームは実戦程劣悪な環境で行う訳ではないので、
特にこだわりが無ければ高品質な中華製ライトを購入するのがお勧めです。
ただ、最近の中華製LEDライトはスイッチを押すたびに光量や点灯モードが変わる物が多いので
実はサバゲで快適に使用出来る物は限られています。
このFENIX TK-10はヘッド部分を回転させて光量を225/60ルーメンに切り替る方式なので誤操作が無く、
プッシュスイッチは半押し状態で点灯が可能なのでオフセットマウントに装着した場合などは
テープスイッチ並とまではいかないまでも、かなりの速さで照らしたい瞬間に照らせます。
これはタクティコウライトにはかなり必要な機能だと思います。
マウントのほうは軽量かつ高さを低く出来るのでかなりプッシュスイッチが押し易い良いマウントなのですが
プラ製なのでライト固定部に亀裂がはいったりしていてちょっと固定が不安です。
MTE SSC P7-C + DD オフセットマウント(レプリカ)
重量:298.5g
現在最強の光量を誇るLED素子「SSC P7」を搭載した公称900ルーメン(笑)のフラッシュライトです。
SSC P7素子は1素子内に4つのチップが集積されているので通常の4倍ほど明るそうなLED素子なのですが
最大光量だと発熱がすごく、素子の面積も大きいので通常の3センチ程の小さいヘッドでは集光しきれなかったりとかなりクセのあるLED素子のようです。
このMTE SSC P7-Cライトは定格より低い電流で動かす事で発熱を抑え、約5センチの大きなヘッドで集光してるので非常にバランスよく纏まっています。
さらに重要なのが照射モードがHighのみの1モードである点で、スイッチを押すたびにモードが切り替る多モードの物はヤフオク等でけっこう見かけるのですが、1モードの物は人気が無いのかあまり見つかりません。
残念ながらスイッチ半押しによる間欠点灯は出来ませんが、その欠点を補って余りある光量です
このライトに装着しているDD オフセットライトマウント(レプリカ)はこのライトのように本体の直径すべてが20mmでなくデコボコしている場合でもマウント可能なオフセットマウントで、重量も軽くて質も良いので割とお勧めです。
このライトも実戦に未投入なので早く試したいのですが、レンズ部が大きいのでなんとかして保護用ポリカ板を装着しないと高確率で割られてしまいそうです(^^;
総評:
銃に装着して一番カッコいい「SUREFIRE スカウトライト」
キセノンバルブで見易い光の「SUREFIRE G2改」
高品質・大光量・低価格の「FENIX TK-10」
なんだか凄そうな「MTE SSC P7-C」
どれも個性が際立っていて、それぞれの分野に特化しているのが面白いですね(^^)
次回は照射性能比較をお送りしたいと思います。
2009年02月06日
フラッシュライト☆照射比較(ハンドガン編)
先日遂にSUREFIRE 310Rライトを入手したので、ここで手持ちのハンドガン用フラッシュライトの照射性能を比較してみたいと思います。
比較対象のライトは左から
BlackHawk Night-Ops Xiphos NT
電源:CR123 × 1本
バルブ:LED (65ルーメン)
SUREFIRE X200B
電源:CR123 × 2本
バルブ:LED (65ルーメン)
ITI M3X
電源:CR123 × 2本
バルブ:キセノン (125ルーメン)
SUREFIRE 310R
電源:CR123 × 1本
バルブ:キセノン (30ルーメン)
以上です。
カタログスペック上ではM3Xが一番明るく、310Rが一番暗いはずですが実際はどうでしょうか?
今回は拳銃での平均交戦距離である7m(FBI調べ)を基準に夜の公園の石垣に向かって照射しました。
撮影用のデジカメにはFinePix F100fdを使用し、「花火」モードで撮影しております。
1番目:SUREFIRE X200B
Bタイプの特徴である広角照射が活かされていて、広い範囲がムラなく照らされています。
索敵用にぴったりなのでハンドガンだけでなくライフルに装着しても良さそうです。
2番目:BlackHawk Night-Ops Xiphos NT
CR123電池を1本しか使用しないにも関わらず中心照度がX200Bよりも高く、ストロボモードが
付いているので照明が落ちた状態の室内戦などで目くらまし的に使用するのが良いかも判りません。
ブラックホーク社製なので専用のSERPAホルスターがラインナップされているのも魅力です。
※2009/02/06現在ガバ+Xiphos用がラインナップに復活しています。やったね!
3番目:ITI M3X
このライトは焦点調整が可能なのでブラックスポットが無くなるまで集光した状態で照射しています。
前の2つと違ってキセノンバルブなので中心照度が一番高いように思います。さすがは125ルーメンですね
消防士の方に聞いた話では煙の充満する場所だとLEDライトでは光がすぐに拡散してしまい何も見えなくなるのでLEDライトは使用が禁止されているそうです。実際の戦場もやはり煙まみれだと思うので非効率に見えてもキセノンライトはまだまだ現役です。
4番目:SUREFIRE 310R + R30バルブ
こ・・・、これはひどい(笑)
さすがは30ルーメンですね。7mの距離にも関わらずほぼなにも見えません。
LAPD SWATの人達の苦労が偲ばれます・・・。
さすがにこれでは寂しいので、ヤフオクで約2000円で落札したP60バルブ互換の「Cree R2バルブ」
を310Rライトに組み込み、電池もG&P製の充電式RCR123A(3.6V)電池に変更してみました。
なお「Cree R2バルブ」は外周部をかなり削り込まないとライトモジュールに収納できませんでした。
5番目:SUREFIRE 310R + CreeR2バルブ + RCR123A(3.6V)電池
完璧です!この輝きを待っていました
R30バルブとは雲泥の差です。中心照度は範囲は狭いもののXiphosよりも高く、周辺光もX200Bより狭いけど
かなり明るいという非常にバランスの良いライトに仕上がりました。
ガバメント自体がそうなのですが、骨董品を最新の技術で使えるようにするのってなんだか燃えますよね(^^)
これでGATE-1さんの1Fにオープンした室内戦フィールド「CAMP REX」に持っていっても大丈夫そうです。
比較対象のライトは左から
BlackHawk Night-Ops Xiphos NT
電源:CR123 × 1本
バルブ:LED (65ルーメン)
SUREFIRE X200B
電源:CR123 × 2本
バルブ:LED (65ルーメン)
ITI M3X
電源:CR123 × 2本
バルブ:キセノン (125ルーメン)
SUREFIRE 310R
電源:CR123 × 1本
バルブ:キセノン (30ルーメン)
以上です。
カタログスペック上ではM3Xが一番明るく、310Rが一番暗いはずですが実際はどうでしょうか?
今回は拳銃での平均交戦距離である7m(FBI調べ)を基準に夜の公園の石垣に向かって照射しました。
撮影用のデジカメにはFinePix F100fdを使用し、「花火」モードで撮影しております。
1番目:SUREFIRE X200B
Bタイプの特徴である広角照射が活かされていて、広い範囲がムラなく照らされています。
索敵用にぴったりなのでハンドガンだけでなくライフルに装着しても良さそうです。
2番目:BlackHawk Night-Ops Xiphos NT
CR123電池を1本しか使用しないにも関わらず中心照度がX200Bよりも高く、ストロボモードが
付いているので照明が落ちた状態の室内戦などで目くらまし的に使用するのが良いかも判りません。
ブラックホーク社製なので専用のSERPAホルスターがラインナップされているのも魅力です。
※2009/02/06現在ガバ+Xiphos用がラインナップに復活しています。やったね!
3番目:ITI M3X
このライトは焦点調整が可能なのでブラックスポットが無くなるまで集光した状態で照射しています。
前の2つと違ってキセノンバルブなので中心照度が一番高いように思います。さすがは125ルーメンですね
消防士の方に聞いた話では煙の充満する場所だとLEDライトでは光がすぐに拡散してしまい何も見えなくなるのでLEDライトは使用が禁止されているそうです。実際の戦場もやはり煙まみれだと思うので非効率に見えてもキセノンライトはまだまだ現役です。
4番目:SUREFIRE 310R + R30バルブ
こ・・・、これはひどい(笑)
さすがは30ルーメンですね。7mの距離にも関わらずほぼなにも見えません。
LAPD SWATの人達の苦労が偲ばれます・・・。
さすがにこれでは寂しいので、ヤフオクで約2000円で落札したP60バルブ互換の「Cree R2バルブ」
を310Rライトに組み込み、電池もG&P製の充電式RCR123A(3.6V)電池に変更してみました。
なお「Cree R2バルブ」は外周部をかなり削り込まないとライトモジュールに収納できませんでした。
5番目:SUREFIRE 310R + CreeR2バルブ + RCR123A(3.6V)電池
完璧です!この輝きを待っていました
R30バルブとは雲泥の差です。中心照度は範囲は狭いもののXiphosよりも高く、周辺光もX200Bより狭いけど
かなり明るいという非常にバランスの良いライトに仕上がりました。
ガバメント自体がそうなのですが、骨董品を最新の技術で使えるようにするのってなんだか燃えますよね(^^)
これでGATE-1さんの1Fにオープンした室内戦フィールド「CAMP REX」に持っていっても大丈夫そうです。
2009年02月04日
2月1日 ゲーム速報
ゲーム速報の時間です
遂にチーム内でのL85使用率が過半数を超えました。
SS-9さんやケタタ二等兵さんが使用している大陸製のL85はSTAR製の物に比べて価格も安く、
マルイ製M16用マガジンやチャンバーが使えるので密かなブームと成っております。
特にSS-9さんのL85は30m程離れた相手をバースト射撃でゲット可能な程にカスタムされています。
500mmバレルは伊達じゃないですね~~。
スマッシーさん、ヤミレンの生き残りさんと私です。
スマッシーさんのパラク製品フル装備がナウいですね(^^)
自分もスマッシーさんのようにデルタっぽいフル装備で参加しようと思ったのですが
当日は「変態SOCOMピストルで近接狙撃の日」と決めていたので、
マルチカムにギリーという変態装備で出撃してしまいました。
残念ながらかなり気温が寒くて銃の初速が0.25g弾で58m/sまで下がっていたので
戦果はいまいちでしたが、楽しめたので良しとしましょう
※私信※
申し訳御座いませんが仕事の都合で今週の日曜日はゲームに参加出来ません。
皆様のご活躍をお祈りしております(^o^)/
遂にチーム内でのL85使用率が過半数を超えました。
SS-9さんやケタタ二等兵さんが使用している大陸製のL85はSTAR製の物に比べて価格も安く、
マルイ製M16用マガジンやチャンバーが使えるので密かなブームと成っております。
特にSS-9さんのL85は30m程離れた相手をバースト射撃でゲット可能な程にカスタムされています。
500mmバレルは伊達じゃないですね~~。
スマッシーさん、ヤミレンの生き残りさんと私です。
スマッシーさんのパラク製品フル装備がナウいですね(^^)
自分もスマッシーさんのようにデルタっぽいフル装備で参加しようと思ったのですが
当日は「変態SOCOMピストルで近接狙撃の日」と決めていたので、
マルチカムにギリーという変態装備で出撃してしまいました。
残念ながらかなり気温が寒くて銃の初速が0.25g弾で58m/sまで下がっていたので
戦果はいまいちでしたが、楽しめたので良しとしましょう
※私信※
申し訳御座いませんが仕事の都合で今週の日曜日はゲームに参加出来ません。
皆様のご活躍をお祈りしております(^o^)/