2008年06月09日
Mil-Tacグリップ for ガバメント
遂に様々な手違いでアメリカ中を飛び回っていたタクティコウグッツ達の7割がようやく自宅に到着しました
本当は5月のゴールデンウィーク前に到着予定だったのですが・・・。長かったです。

そしてその中の一つ「Mil-Tac 1911用 G10 グリップ」を
4月初めにWAより修理されて戻ってきていたMEUピストルに装着してみました。
素材はナイフのグリップでお馴染みのG10製で色は黒とグレーの積層です。
まるでダマスカス鋼のようなパターンは眺めていても飽きないです(^^)
表面はダイアチェッカーを大きく荒くしたようなパターンで、手が汗まみれでも血まみれでも滑らなさそうです。
一見大きく荒いダイアパターンは手に食い込んで痛そうですがそんなことは無く、素手でも調度良いです。
残念ながらWAのガバには無加工では装着できなかったので、グリップのフレーム側の穴をボール盤で慎重に掘って装着しています。

そしてフロント・リアサイトはXSサイトのガバメント用ノバックタイプを組み込みました。
XSサイトは無加工では装着出来なかったのでフロントはドブテイル(あり溝)を精密やすりで拡大加工を行い、リアはシリンダーユニットの上面を削っています。


エアガンではあまり関係ないですが、木グリは湿って反ったり錆びの原因になったり割れたり欠けたりするので
最近のタクティコウピストルにはナイフメーカーの作るG10製のグリップが好まれているようですね~。

本当は5月のゴールデンウィーク前に到着予定だったのですが・・・。長かったです。

そしてその中の一つ「Mil-Tac 1911用 G10 グリップ」を
4月初めにWAより修理されて戻ってきていたMEUピストルに装着してみました。
素材はナイフのグリップでお馴染みのG10製で色は黒とグレーの積層です。
まるでダマスカス鋼のようなパターンは眺めていても飽きないです(^^)
表面はダイアチェッカーを大きく荒くしたようなパターンで、手が汗まみれでも血まみれでも滑らなさそうです。
一見大きく荒いダイアパターンは手に食い込んで痛そうですがそんなことは無く、素手でも調度良いです。
残念ながらWAのガバには無加工では装着できなかったので、グリップのフレーム側の穴をボール盤で慎重に掘って装着しています。

そしてフロント・リアサイトはXSサイトのガバメント用ノバックタイプを組み込みました。
XSサイトは無加工では装着出来なかったのでフロントはドブテイル(あり溝)を精密やすりで拡大加工を行い、リアはシリンダーユニットの上面を削っています。


エアガンではあまり関係ないですが、木グリは湿って反ったり錆びの原因になったり割れたり欠けたりするので
最近のタクティコウピストルにはナイフメーカーの作るG10製のグリップが好まれているようですね~。
マカロフ実物グリップ取り付け
FIREBALLさん作 電動ソーコムMK23 フルストロークブローバック 試作
邪悪なグリップ
10-8ガバ用リアサイト取付け
自作レーザーグリップ for WA Para HRT
SIG GSR
FIREBALLさん作 電動ソーコムMK23 フルストロークブローバック 試作
邪悪なグリップ
10-8ガバ用リアサイト取付け
自作レーザーグリップ for WA Para HRT
SIG GSR
タクティコウ以上にシックなセンス溢れるミューですね(^^
このガバなら撃たれた方も本望だと思います。
本当ならサバゲでガンガン使い倒したい所ですが、なんとなく勿体無い気がして持ち出せずにいます。
装飾用の銃は作らないと決めていたのですが(^^;
どうもです。今度このグリップで大根をおろしてみませんか?と提案しようと思ったけど食べるのは自分に成りそうなので提案しないでおきますね(笑)