2009年02月13日

フラッシュライト比較(ライフル用・前編)

オレのなまえはe@g1e。光るモノが大好きだ(゚ρ゚)
だけどオールシルバーでミラーフィニッシュのハンドガンだけはかんべんなんだぜ?

それはそうと、いつも夜戦で苛められるので少しでも仕返しをしようと試行錯誤を繰り返しているうちに
いつの間にか集まってしまった20mmレール用のフラッシュライト達を比較していきたいと思います。
今回はオーバーホール中だったHK416のRASにフラッシュライト達をマウントしてみました。
ちなみに記事中の重量は写真の構成での実測値なんだぜ?



SUREFIRE M600 KIT-01 スカウトライト
重量:236.0g
米軍にも採用されているらしいシュアファイア製のガンマウント専用ライトです。
従来のガンマウントライトに比べて軽量化されていて、キセノン・LEDバルブヘッドから
プッシュ・テープスイッチ、IRフィルターまでなんでも揃っているお得なセットです。

それまで使用していたG&PやLayLaxのシュアファイア用テープスイッチがすぐに断線してしまい
肝心な所でライトが点灯せずチャンスを逃してしまった事が何度もあったので、
思い切って耐久性の高そうなシュアファイアの本物を購入してみました。
テープスイッチはフォアグリップに自転車用のチューブで固定しています。

残念ながらナイトビジョンを持っていないのでヘッド部には通常の防護カバーを取付けているのですが
ライトとの間にポリカ板を簡単に挟めるので、執拗にレンズ部分を狙ってくる変態さん対策もバッチリです(笑)
まだ実戦には未投入なので夜戦が楽しみ~~。




SUREFIRE G2 + G&Pテープスイッチ + ダットサイト用QDマウント
重量:246.5g
今までメインで使用していたライトセットで、G&P製の9Vバルブと3.6V充電電池×2個に交換しているので
200ルーメンの明るさを誇る割りに電池代が掛からないので大変経済的なセットに成っています。
ライト本体も樹脂で出来ているので重量が軽かったりといい事ずくめなのですが
唯一かつ最大の欠点がリモートテープスイッチで、今まで何度か断線しています。

フィールドへの行き帰り時には不意の点灯によって電池が減らないように必ずエンド部分を緩めておくのですが
何度も繰り返しているとどうしてもコードの付け根が痛んでしまい、断線してしまうようです。
シュアファイア製のガンマウントライトはその辺りちゃんと考えられている所がさすがですね。




FENIX TK-10 + Viking オフセットマウント
重量:208.0g
最近進歩が目覚しい中華製LEDライトですが、もはや値段はもちろん光量もSUREFIREを越えたと思います。
サバイバルゲームは実戦程劣悪な環境で行う訳ではないので、
特にこだわりが無ければ高品質な中華製ライトを購入するのがお勧めです。

ただ、最近の中華製LEDライトはスイッチを押すたびに光量や点灯モードが変わる物が多いので
実はサバゲで快適に使用出来る物は限られています。
このFENIX TK-10はヘッド部分を回転させて光量を225/60ルーメンに切り替る方式なので誤操作が無く、
プッシュスイッチは半押し状態で点灯が可能なのでオフセットマウントに装着した場合などは
テープスイッチ並とまではいかないまでも、かなりの速さで照らしたい瞬間に照らせます。
これはタクティコウライトにはかなり必要な機能だと思います。

マウントのほうは軽量かつ高さを低く出来るのでかなりプッシュスイッチが押し易い良いマウントなのですが
プラ製なのでライト固定部に亀裂がはいったりしていてちょっと固定が不安です。



MTE SSC P7-C + DD オフセットマウント(レプリカ)
重量:298.5g
現在最強の光量を誇るLED素子「SSC P7」を搭載した公称900ルーメン(笑)のフラッシュライトです。
SSC P7素子は1素子内に4つのチップが集積されているので通常の4倍ほど明るそうなLED素子なのですが
最大光量だと発熱がすごく、素子の面積も大きいので通常の3センチ程の小さいヘッドでは集光しきれなかったりとかなりクセのあるLED素子のようです。

このMTE SSC P7-Cライトは定格より低い電流で動かす事で発熱を抑え、約5センチの大きなヘッドで集光してるので非常にバランスよく纏まっています。
さらに重要なのが照射モードがHighのみの1モードである点で、スイッチを押すたびにモードが切り替る多モードの物はヤフオク等でけっこう見かけるのですが、1モードの物は人気が無いのかあまり見つかりません。
残念ながらスイッチ半押しによる間欠点灯は出来ませんが、その欠点を補って余りある光量ですicon01

このライトに装着しているDD オフセットライトマウント(レプリカ)はこのライトのように本体の直径すべてが20mmでなくデコボコしている場合でもマウント可能なオフセットマウントで、重量も軽くて質も良いので割とお勧めです。

このライトも実戦に未投入なので早く試したいのですが、レンズ部が大きいのでなんとかして保護用ポリカ板を装着しないと高確率で割られてしまいそうです(^^;


総評:
銃に装着して一番カッコいい「SUREFIRE スカウトライト」
キセノンバルブで見易い光の「SUREFIRE G2改」
高品質・大光量・低価格の「FENIX TK-10」
なんだか凄そうな「MTE SSC P7-C」
どれも個性が際立っていて、それぞれの分野に特化しているのが面白いですね(^^)

次回は照射性能比較をお送りしたいと思います。






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Posted by e@g1e  at 02:47 │Comments(7)フラッシュライト

この記事へのコメント
壊してやる(挨拶!)

あ、TK-10だ~、今度みせて~。

私はベルクロとダクトテープの人です。ヒカリモノはシュア6P+テープスイッチとG2しかありません。900ルーメンはぜひ狙撃したい(w)
Posted by スマッシー2等兵曹 at 2009年02月13日 19:30
>スマッシー2等兵曹さん
ヒィッ、この変態!人を呼びますよ!?(笑)
あるいみシュア6PとG2は基本にして究極のライトですよね。

レンズの保護ですが
http://otamil.militaryblog.jp/e6018.html
上記の方法だと、ホルスターやポーチに入れた際に保護板が外れたりしないのでお勧めです。
気が向いたらお試しください~~~。
Posted by e@g1e at 2009年02月13日 19:32
あばばばばあばばあばばばばばばば阿波場婆婆(゚ρ゚)/

...申し訳ないですonz

>中華製LEDライトですが、もはや値段はもちろん光量もSUREFIREを越えたと思います。

この頃、CAAがオールド6Pっぽい中国製ライトに自社ロゴを入れて売っているのはそう云う事だったんですね、、、
Posted by 0x1ee at 2009年02月14日 01:55
>0x1eeさん
どうもです。今日も絶好調ですね!

ここ最近は凄い勢いでより明るいLEDが開発されるのですが、
SUREFIRE社のライトは故障したら人命に関わるかもしれない現場で使われるので、入念な耐久テスト無しに新しいLEDを採用する事が出来ず、どうしても小回りの効く中華LEDメーカーに光量でも劣ってしまうに違いないです。

と、いいように解釈しています(^^;

とはいえ、やっぱり安くて明るいライトのほうが良く売れるのでOEMライトは中華製になるんでしょうね~~。
Posted by e@g1e at 2009年02月14日 09:34
>>e@g1e 君
シュアのテープスイッチは5年使ってそろそろふちが切れてきてますがまだいけます。

収縮チューブはいい方法だけど、ライトホルダーに入らなくなるんでレンズ前にポリカ板挟んでます。後、スコープカバーもお勧め。←純正フィルター買えよって?

>>0x1eeさん
HTTP://TOYMILITARY.MILITARYBLOG.JP/E38196.HTML

こういうのを見てしまうと自分でいじれないんで躊躇しますね。人柱歓迎(w)

前に書いてましたがLEDは拡散の問題があるんでバックアップにキセノンバルブのG2装備してます。といっても今LEDのタクティカルライト無いんですが...
Posted by スマッシー2等兵曹 at 2009年02月14日 15:23
>スマッシー2等兵曹さん
コンポーネントのバルブ→電池→スイッチの単純なライトなら特に問題無さそうですが、
流石に電池の位置が変則的な物だと配線が増える為か露骨にクオリティ下がってますね^^;

900ルーメンのLED、以前使っていたプロジェクターのランプが同じくらいの出力でした。目が(笑
Posted by 0x1ee at 2009年02月15日 00:47
う。なぜTK-10にViking オフセットマウントの組み合わせか解った...

新しいマウントとライトホルダーが要るなぁ...
Posted by 名無しのコマンドーこと通りすがりのスマッシー2等兵曹 at 2009年02月25日 00:02
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